ヘルニアが起こる本当の理由とは?
2026年06月12日
こんにちは!すぎうら接骨院です(^^♪
突然ですが
「ヘルニアは重い物を持った人がなるもの」
そんなイメージを持っていませんか?
実際には、重い物を持つ仕事をしていなくてもヘルニアになることがあります。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアになりやすい人の特徴についてご紹介します。
そもそもヘルニアとは?
背骨の間には「椎間板」というクッションがあります。
この椎間板に強い負担が繰り返しかかることで、中の組織が飛び出し、
神経を圧迫してしまう状態を腰椎椎間板ヘルニアといいます。

症状としては、
* 腰痛
* お尻の痛み
* 足のしびれ
* 足に力が入りにくい
などが現れることがあります。
ヘルニアになりやすい人の特徴
① 長時間座ることが多い人
実は立っている時よりも、座っている時の方が椎間板には大きな圧力がかかると言われています。
特に、
* デスクワーク
* 長距離運転
* パソコン作業
が多い方は注意が必要です。
同じ姿勢が続くことで腰への負担が蓄積していきます。
② 猫背や姿勢が悪い人
猫背になると背骨の自然なカーブが崩れ、椎間板の一部分に負担が集中しやすくなります。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長い方は、知らないうちに腰へ大きな負担をかけている可能性があります。
③ 重い物を繰り返し持つ人
介護職や建設業、運送業など、重い物を持つ機会が多い方はヘルニアのリスクが高くなります。
ただし、一度だけ重い物を持ったから発症するのではなく、
日々の負担の積み重ねによって起こることがほとんどです。
④ 運動不足の人
体幹やお尻周りの筋力が低下すると、腰を支える力が弱くなります。
その結果、椎間板にかかる負担が増え、ヘルニアのリスクが高くなる可能性があります。
⑤ 身体が硬い人
股関節や太ももの筋肉が硬くなると、本来分散されるはずの負担が腰に集中します。
前屈が苦手な方や、長時間同じ姿勢でいることが多い方は注意が必要です。
さらに
ヘルニアは高齢者だけの病気ではありません。
20代や30代でも発症することがあります。
特に、
* スポーツをしている方
* デスクワーク中心の方
* 育児中の方
などは腰への負担が大きくなりやすいため注意が必要です。
予防のためにできること
ヘルニアを予防するためには、
* 長時間同じ姿勢を避ける
* 適度に身体を動かす
* 股関節や太ももの柔軟性を保つ
* 正しい姿勢を意識する
* 腰だけでなく全身のバランスを整える
ことが大切です。
まとめ
ヘルニアは「重い物を持つ人だけの病気」ではありません。
長時間の座り姿勢や猫背、運動不足など、日常生活の習慣が大きく関係しています。
腰痛や足のしびれが続く場合は、早めの対策が重要です。
気になる症状がある方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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