足裏の痛みでお困りの方は焼津市のすぎうら接骨院にお任せください！｜焼津で地域NO1のすぎうら接骨院

• かかとから足裏にかけて痛い
• 歩き出す時に痛みがある
• ランニングすると痛い
• 痛くて歩くのが億劫になる

足底筋膜炎かも知れません！

 

足底筋膜炎とは、

足の指の付け根から踵まで足の裏に膜のように張っている「足底筋膜」に炎症が起きることで、痛みが生じる症状をいいます。

主に40〜50代以上に見られますが、若い年齢でもマラソン・サッカー・バスケットボールなど、スポーツをする人に見られます。

 

「足底筋膜」は踵骨(かかと)から足の5本指に向かって伸びている丈夫な組織で、足底に弓状のアーチを張ることで足にかかる体重を支え、クッションの様に足裏への衝撃を吸収する機能があります。

 

症状が進行すると、組織が変性して治りにくくなります。さらに進行すると、硬くなった組織に骨が引っ張られることにより「骨棘」(こつきょく)と呼ばれるトゲ状の突起が出来る事があります。

 

足底筋膜炎の原因

 

治療

当院では【羽田野式ハイボルト】で検査、施術します。

足底に症状が出ていますが、患部だけの施術だけでは痛みが落ちきらない可能性は考えられます。

体の不調の約8割は姿勢から来ています。

不調の原因となっている姿勢の分析と改善に徹底的にこだわっているのが当院の特徴です。

姿勢の改善に対しては【骨盤矯正】や【EMS】など様々なアプローチをご用意しております。

 

何かお悩みがありましたら、すぎうら接骨院にお任せ下さい。